『桃太郎』『猿蟹合戦』作:芥川龍之介 朗読:窪田等 作業用BGMや睡眠導入 おやすみ前 教養にも 本好き 青空文庫

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  • Опубликовано: 26 дек 2024

Комментарии • 9

  • @萩原喜弘
    @萩原喜弘 11 дней назад +5

    童話で聞いたものと芥川作品として聴くものとは雲泥の差がありすぎますね。

  • @hanahana-v4g
    @hanahana-v4g 10 дней назад +3

    「打出の小槌 から、何個もの打出の小槌を振り出す」という、 グッドアイディアには、気づきませんでした!❤

  • @長野きりん
    @長野きりん 11 дней назад +3

    窪田さんの朗読の至高の芸術性と芥川の言葉のひとつひとつの鮮烈さが、長く続いているイスラエルのパレスチナ占領・虐殺を思わせて、また同じく続いている日本の植民地主義を思い出させる。

  • @ゴルディン
    @ゴルディン 11 дней назад +1

    馴染みのお伽話から痛烈な風刺に
    これを意識したかは定かではありませんが、寺田寅彦の「猿蟹合戦と桃太郎」は、お伽話のあり方を再考してました。

  • @tamtam258
    @tamtam258 11 дней назад +1

    え!?
    そんなぁ〜
    へー
    なるほどぉ……

  • @kobutamoti
    @kobutamoti 7 дней назад +1

    私が読んだ猿かには、卵ではなく栗でした。卵って、どうやって攻撃したんだろう?

  • @萩原喜弘
    @萩原喜弘 11 дней назад +2

    打出の小槌と言えば一寸法師のイメージがあるので、違和感を覚えてしまいました。

  • @m.e9602
    @m.e9602 10 дней назад +1

    裁判w

    • @hanahana-v4g
      @hanahana-v4g 10 дней назад +1

      蟹の死刑執行は どのように?
      縛首ったって、、、 難しそう 笑